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概要:ロケットで宇宙と地球を行ったり来たりできるようになる日は、思ったより近いのかもしれない。
スペースXが進める大型宇宙船「スターシップ」計画。
SpaceX/Twitter
スペースXの創業者でCEOのイーロン・マスク氏は、6カ月以内に再利用可能な大型宇宙船「スターシップ」の試作機を軌道に打ち上げる計画だ。
マスク氏は9月28日(現地時間)、テキサス州にある同社の開発施設で計画の最新情報を発表した。
スペースXは今後1~2カ月中に、既存の試作機で離着陸の試験を開始する見込みだ。
2~3カ月中に他の試作機も作り始め、軌道に到達させる計画だ。
「クレイジーに聞こえるかもしれないが、我々は6カ月以内に軌道への到達に挑戦したいと思っている」とマスク氏は語った。
スペースXの創業者でCEOのイーロン・マスク氏は、計画中の再利用可能な大型宇宙船スターシップで、同社がまもなく「宇宙旅行の聖杯」を獲得すると考えている。
マスク氏は、最短6カ月で試作機を軌道に乗せようとしている。
9月28日、テキサス州にある同社の開発施設で行ったプレゼンテーションの中で、マスク氏は野心的なスケジュールを示した。このプレゼンテーションは、スペースXの初のロケット「ファルコン 1」が初めて宇宙空間に貨物を運んでから11年後に行われた。
同社が進めるスターシップ計画は、ファルコン 1とは違って、完全に再利用できるようデザインされている。すぐに繰り返し使えるロケット・システムは、宇宙旅行を実用的かつ手頃なものとするためのカギになると、マスク氏は言う。自動車や飛行機が1日1回以上の旅ができるように、ロケットにも宇宙を何度も行ったり来たりする能力が必要になると、同氏は考えている。
「つまり、これは宇宙の聖杯なんだ」
マスク氏は、2020年初めまでに全長164フィート(約50メートル)のステンレス製の試作機を含め、大型宇宙船スターシップを軌道に打ち上げようとしている。
「クレイジーに聞こえるかもしれないが、我々は6カ月以内に軌道への到達に挑戦したいと思っている」とマスク氏は言い、「デザインや製造面での改良は引き続き急速に進んでいて、2~3カ月以内というのは正確な数字だと思う」と語った。
プレゼンテーションの中でマスク氏が示したスケジュールはこちら:
1~2カ月:比較的小さめの試作機「マーク 1」の高さ65フィートの管制飛行を実施。
2~3カ月:もう1つの試作機「マーク 2」を完成させ、開発に3カ月を要する「マーク 3」や開発に4~5カ月を要する「マーク 4」を含む他の試作機の開発を始める。こうした試作機の開発によって、デザインや製造面を改良。
6カ月以内:マーク 4もしくはマーク 5を軌道に打ち上げ
その後、スペースXではスターシップの信頼性をチェックするため、さらに複数の飛行テストを計画しているという。
最終的には、地球と宇宙の間を行ったり来たり、人を運べるようにしたいと、マスク氏は考えている。
「来年には人を乗せて飛ぶところが見られるかもしれない」と同氏は言い、「我々は信頼性を証明するため、すぐにも数多くのフライトを実施することができる」と語った。
ただし、飛行中の乗客の命をつなぐための酸素や食べ物、水をどうするかについては引き続き研究中だと、マスク氏は話している。
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[原文:Elon Musk's ambitious plan for SpaceX's Starship aims to put the reusable rocket system in orbit in less than six months]
(翻訳、編集:山口佳美)
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