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概要:シイエヌエス (T:4076)第2四半期業績予想の修正を発表。 営業利益は1.99億円から2.96億円に上方修正した。 デジタル革新推進事業及びシステム基盤事業(オンプレミス基盤)が当初の計画を超えて
シイエヌエス (T:4076)
第2四半期業績予想の修正を発表。
営業利益は1.99億円から2.96億円に上方修正した。
デジタル革新推進事業及びシステム基盤事業(オンプレミス基盤)が当初の計画を超えて、好調に推移。
これに加え、自社若手エンジニアの即戦力化に伴う受注案件の増加等が売上総利益を押し上げたほか、販売管理費の抑制により予想を上回る。
大阪ソーダ (T:4046)
リバウンド基調は継続。
11月1日の戻り高値水準で足踏みを見せているが、上昇する5日線を支持線としたトレンドは継続。
10月20日の長い陰線を吸収しつつあり、9月14日の年初来高値3000円が射程に入っている。
9月、10月高値とのダブルトップをクリアしてくるようだと、2019年12月高値3290円水準が次のターゲットとして意識されてきそうだ。
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