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요약:[東京 15日 ロイター] - 経済産業省が15日発表した5月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は95.3(2015年平均=100.0)で、前月比2.7%低下した。経産省では「総じてみれば、足
[東京 15日 ロイター] - 経済産業省が15日発表した5月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は95.3(2015年平均=100.0)で、前月比2.7%低下した。経産省では「総じてみれば、足踏みのなかに弱さがみられる」としている。
11業種中、低下方向に影響したのは8業種。
「生活娯楽関連サービス」は飲食店、飲食サービス業やその他の生活関連サービス業を中心に8.1%の低下となった。「卸売業」はその他卸売業(機械器具を除く住関連卸売業)、飲食料品卸売業や機械器具卸売業が輸出入取引の伸び悩みや個人消費の低迷を受け、4%低下した。「医療、福祉」は5.2%、「情報通信業」は3.7%、「運輸業、郵便業」は3.7%、「金融業、保険業」は1.2%、「小売業」は0.8%、「物品賃貸業(自動車賃貸業を含む)」は1.0%、それぞれ低下した。
一方、2業種が上昇方向に影響した。「事業者向け関連サービス」は職業紹介・労働者派遣業が寄与し1.6%の上昇となった。「不動産業」は建物売買業、土地売買業、不動産代理業・仲介業の増加で1.1%の上昇となった。
「電気・ガス・熱供給・水道業」は横ばいだった。
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