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概要:欧州連合(EU)の欧州庇護支援事務所(EASO)が13日発表した公式統計によると、2018年のEUへの難民申請は3年連続で減少し、2015年から16年にかけての難民危機のピーク時の半分以下となった。 統計によると、18年のEUへの難民申請は63万5000件。「アラブの春」で北アフリカ・中東地域の情勢が不安定化した2011年より前(年30万件前後)と比較すれば、まだ2倍以上の水準だが、地中海ルートでの難民・移民の急増で人道・政治危機が発生
[ブリュッセル 13日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州庇護支援事務所(EASO)が13日発表した公式統計によると、2018年のEUへの難民申請は3年連続で減少し、2015年から16年にかけての難民危機のピーク時の半分以下となった。
統計によると、18年のEUへの難民申請は63万5000件。「アラブの春」で北アフリカ・中東地域の情勢が不安定化した2011年より前(年30万件前後)と比較すれば、まだ2倍以上の水準だが、地中海ルートでの難民・移民の急増で人道・政治危機が発生する直前の2014年の64万1000件はやや下回った。
2015、16年の難民申請件数は、それぞれ140万件と130万件だった。
2016年には、主要海路の1つだったトルコからギリシャに入るルートがほぼ封鎖されるとともに、昨年にはリビアからイタリアに入るルートが大きく制限された。
欧州委員会のアブラモプロス委員(移民・内務担当)は統計について、「危機前の水準に戻りつつある。正しい軌道にある」と述べた。
一方、EU内で難民申請が却下されるケースと認められるケースの比率は2対1となり、認可率は低下。2015年には申請の半分以上が認められていた。
申請者の出身地別では、2018年もシリア、アフガニスタン、イラクが最多だった。また、ベネズエラとコロンビアからの申請が大幅に増加した。
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